英語でエンジョイ

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仕事がら、結構色んなニュースサイトを見ます。

日本のニュースはもちろん、海外サイトのニュースもチェックしますね。

そこで分かった事があります。

それはニュースのネタや突っ込み具合が、海外と日本では違う点です。

例えば福島の原子力発電所を例に挙げてみます。

日本メディアの特徴は、とにかく隠すといった雰囲気が見て取れます。

「汚染水が海に漏れ出している可能性がある！人体に影響のないレベル！」

こういった具体に、あくまで抽象的な言葉を用いて説明するのが日本メディアの特徴です。

一方の海外メディアは、ズバリと原発の危険性や数値を出して公表します。

そのため、詳細で且つ客観的な内容が欲しいのであれば、BBCやVOAのような海外サイトを見ると良いですよ。

Googleクロームを使えば、翻訳機能も付いているので便利です。

ただし日本メディアのおかげで、混乱が表に出ずに平常でいられるという事は、一つの救いなのかもしれません。

最終的にどう理解して行動するかは皆さん次第なので、あくまで参考にしてもらえれば有難いです。  

最近の、お気に入りは
かぼちゃを茹でる時にナツメを入れること

ナツメは、 パワーと一緒に、血を補ってくれるから、
とてもオススメの食材なんだそう
自然な甘みが増して、美味しくなりますよ

ちょっとした工夫で
身体が冷えないようにしたり
普段使わないような食材の効能を調べて
取り入れたり、
小さな事ですががんばっています〜  

女優の北川景子とハローキティが「with」というファッション誌と「サマンサタバサ」のコラボレーションバッグのCMで共演する事が明らかになりました。
北川は小さな頃からキティちゃんが大好きでしたと話し、すごくHAPPYで楽しい気分で出来たと大喜びしています。

CMでは北川の持っているバッグからキティちゃんが顔をのぞかせて肩に乗り、顔を見合わせるというものでとても元気なイメージが印象的なのです。
CGで合成しているため撮影は別々なのですが北川は実際存在していなくても共演しているように演技をするのは難しかったと語りました。

このCMソングはmihimaru GTのhirokoがソロで担当しているポップな曲となっています。

ハローキティといえば女の子の憧れですよね。
身長も体重もリンゴで表現していてとても乙女チックな感じです。
サンリオの中でも看板キャラクターといっていいと思います。
大人でもハローキティグッズを持っていますから驚いてしまいますよね。
子供から大人までここまで愛されている日本発のキャラクターといえばハローキティなのではないでしょうか。

最近ではマライア・キャリーやパリス・ヒルトンなどハローキティファンのセレブもとても多いですね。
日本を代表するキャラクターと共演は光栄な事だったでしょうね。  

何歳からがおじさんなのかという調査が行われました。
１位は３５歳で２位は４０歳、３位が３０歳で４位が３６歳、５位が３７歳、３８歳でした。

何歳からがおじさんで何歳からがおばさんで等とみんな結構形式というかカテゴリに捕らわれすぎているような気がします。
３０歳でも若い人は若いです。
しかし１０代でもどこからどう見てもおじさんの人はいます。
個人差があると思います。

おじさんもおばさんも圧倒的に３０代が多いようですがやはりケアなどをしないと老けていくのでしょうね。
なんにせよ若い方が全てにおいて良いと思うので努力は必要なのでしょう。
化粧品、エステをするにしてもお金が必要です。お金を手に入れるためには仕事をしなければいけないのですからやはり努力を怠らないようにしなければと思いますね。  

長持ちというのが最近ブームとなっています。
従来の約1、5倍でビール並みの泡持ちのビールが登場しました。
「サッポロ クリーミーホワイト」といって今年の9月22日に発売されるようです。
もちろんこのビールの売りは泡で「クリーミーテイスト製法」により実現した商品との事です。

ビールの泡の効果はまず酸化を防ぐ、炭酸を逃さないというものがありうまみにとってとても重要な要素となっています。

このビールの開発はいろいろな部署のメンバーが参加をした社内プロジェクトのアイディアが出発点となっており、消費者のニーズに合わせたものとなっており北海道らしさを追求しています。
その結果誰もが泡を実感できる商品となりました。

若者のビール離れが広まっているようですがおいしいビールなら飲む人はたくさんいるでしょうね。
私もビールは好きなのですが発泡酒でもビール並みにおいしいのならビールじゃなくても良いのではないかと思ってしまいます。
やはり値段が発泡酒とビールでは格段に違いますよね。  

大阪府のラーメン店で先月の27日に「これで子供達にラーメンを食べさせてくれ」と100万円を置いて立ち去りました。
この店は6日までに１杯６５０円のラーメンを１５４０杯ほど高校生以下の子供に無料で提供しました。
子供たちは男に「お礼がしたい」や「１００万円おじさん」というニックネームをつけてとても喜んでいる様子でした。

男は３０歳代でメガネをかけていたそうです。

凄い話ですがあり得る話しですよね。
不景気といえどお金持ちはお金を持っています。それも多額です。
そりゃぁ私のような一般人としてはこれはありえないと感じますが富裕層にはどうでもない事でしょう。
先日大手車のブランドの社長さんに話しを聞く機会がありましたがお金を使いきれなくて困っている人もいるんですから。
箪笥にぎっしり札束が入っていてそれが２０体くらい置いてあるだとか。
そのぎっしりの札束は多分１０万でしょうから１００万くらいどうってことないんでしょうね。
富裕層は世界の人口の１パーセントに満たないようですがこの男性はお金持ちなのか富裕層なのかが気になりますね。

ラーメン店の店長は暗い話題の多い中これはとても良い話だ。希望に応えたいと話したようです。
確かに良い話しです。明るくなります。
しかし私がもし店長であったならおそらくお金は怖くて使えません。
この店長は思いきった人なのが分かります。
しかも自分のためにいただいちゃおうという人もいそうなのにきちんと子供に無料サービスをするところが凄いですね。
でもスラム街という事でもないのに６５０円のラーメンを無料でなぜこの３０代男性は子供にふるまおうとしたのかがとても気になるところですね。